【Sky】エビ避けのやり方 暗黒龍に狙われたらくるくるエビ回避!

はじめに

捨てられた地に登場する天敵…Skyプレイヤー間でおなじみ「暗黒竜」と対峙した際の回避法についてまとめていくよ!エビ回避はSNS界隈で様々囁かれている…中でもカッコイイと謳われる「フリック飛行」は通称「回転回避」と呼ばれているよ!



「捨てられた地」に住むエビが怖い!正式名称は「暗黒竜」

はじめにエビと聞いたら海に生息するあの?と想像しがちだよね!半分正解!Skyでそもそもなぜそう呼んでいるのか、一体その存在がどんな存在なのか見ていこう!

@anemone__39

エナジー消費3枚の省エネエビ避け解説です⚠必ず周囲の確認を行ってください。巻き込まれた、巻き込んだ等のコメントは対応致しません。 #sky星を紡ぐ子どもたち #sky星を紡がない子供たち #エビ避け #エビちゃんとズッ友

♬ A warm 6/8 beat march – Sheep Sounds

暗黒竜は「捨てられた地(以降捨て地と明記)」に住む怪物で、基本上空をゆっくりと飛び回っているよ

 

黒い見た目をしており体全体の特徴が海老の様な見た目をしている事から通称「エビ」と呼ばれている

体は星の子よりも何十倍も大きく、視力がいいという特徴をもち捨て地での精霊解放も慣れない間はその困難さにつまづくエリアと言える

 

エビは基本上空を自在に動き侵入者がいないか監視している番人の様な役割があり、星の子はそれをうまく回避しながら辿りつかなければならないなどがある

 

エビの動きであるパターン解説すると、視認していない場合は水色に点灯しており動きもゆったり。

ターゲットを視認すると赤色に変化し、一定時間視界に捉えられると白い光で攻撃をはじめ見失うまで追撃するよ!
一連の流れを理解したら早速実践だ!



くるくる飛んでかっこいいエビ回避をマスターしよう

エビ回避を身につける前にskyの基本必ず操作するモード2つとその特徴をあわせて説明するよ!

ホバーモード
主に飛び立つ前に上昇する状態。画面右下にある光のマークを長押しするとホバーモードになる!

滑空とは違い向かい風に強いのが特徴だよ!

 

滑空モード
画面右側の縦長のタッチ切替で「翼を広げたアイコン」に切替ると滑空モードになる!前進が可能!

今回は「フリック飛行」の小技を動画をまじえながらまとめるよ!

@belton.801___

やっぱりエビ避けが好き☺️🦐デイリーついでに海外の方の動画参考にしました🤩もっと上手くできたらあげなおしたい🤔#sky星を紡ぐ子供たち #skychildrenofthelight #skykid #エビ避け

♬ S-Class (Short Ver.) – Stray Kids

 

フリック飛行は左右に回転しながら避けていますが重要なポイントを絞ると「常に視点を後ろに固定している」「白い光が放たれて行動に移している」のが見てとれる!

 

両手を使い例であげるなら、画面操作の場合滑空モードを選択後、右手で光マークを長押ししながら左手で避けたい方向にフリック操作しよう!

 

switch操作の場合は「R」を選択後、滑空モードにした状態でのR長押しした状態で「スティック」を避けたい方向に軽く倒すとできるよ!




エビ避けに最適な練習場所はココ!

ホバーモードや滑空モードを組み合わせたり、エビの動向を探るにしてもどんな対策をしたり練習すればいいのか悩む星の子に役立てに使ってほしいオススメの場所を2つピックアップ!
条件に合わせた場所選びをはじめよう!

 

オススメエリア①:砂地エリア(孤島)

このエリアでの利点は「距離の捉えやすさ」であること!
対峙中、エビに攻撃をぶつけられようが逃げようが、「飛行状態の時、自身を俯瞰して見る事を常に徹底できている状態」がないと何度も遠回りしてしまうから気をつけよう!

 

さらに具体的にするなら「自身がどれだけ高い位置にいて、地面に落下の際どのくらいで届く位置なのか」をイメージ出来ているかの違いを理解する事!

捨て地と見比べると、対照的で明るく、地面に影がしっかり見える特徴もオススメで影と自身の位置を見比べて「どの辺りまで飛べるのか」「ギリギリなのか」掴みやすいと思って選んだよ!

 

 

オススメエリア②:エビ一匹座礁船エリア(捨て地)

このエリアでの利点は「障害物&高台でエビの周回範囲の覚えやすさ」であること!

座礁船の甲板(屋上)の後方部分は、障害物があり見つかる可能性もそこまで高くない上にある程度高台の為エビを観察しやすい特徴がありオススメ!



Sky暗黒竜のエビ回避まとめ

いかがだっただろう!

一連の操作や流れを掴んだらどんどん自分なりに実践したくなってさらにSkyの楽しさを何倍も楽しめそうだね!

エビ避けの条件や場所選びについて解説する記事ではあるものの、やはりはじめたての頃は翼のエネルギー量が制限されがちの場合がほとんどで低空飛行が何かと対応しやすいよ!

 

逆を返せば翼の使い所を今から知って対処できていれば、翼の経験値が増えて安定した際にワンランク上の動きを習得しやすいって事だ!

図1 (筆者撮影)

冒険する楽しさをぜひSkyで味わってほしい!

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