サービス終了しそうなスマホアプリランキング2025|噂のやばい10選【独自予想】

サービス終了の噂スマホゲーム2025キャッチ ゲームのテイスティング

このゲーム、めっちゃ楽しい!ハマった!
寝る間も惜しんで、気づけば毎日ログインしてた。
そんなふうに愛してきた“神ゲー”とも言える作品たち。

なのに――
ある日突然、届いてしまうアレですアレ。

サービス終了のお知らせ

チーーーーーン…。

オフラインゲームと違い、アプリには“運営”がある。
それがある以上、ビジネスの都合で「サ終」してしまうことは避けられないのかもしれません。

どれだけ課金しても、どれだけ思い出があっても、
サービス終了とともに、あの世界は過去のものになっていく。
切ないけれど、それもスマホゲームの宿命ですね。


そこで今回は――

  • 「最近サ終が噂されているタイトル」
  • 「サービス終了の兆候“あるある”」
  • 「逆に絶対終わらなさそうな神域アプリ」まで

独自の視点と愛ある分析で、今のスマホゲーム事情をお届けします♪


この記事は、すべてのゲームアプリと、そこにいたキャラクターたち、
そして共に笑い泣いたプレイヤーたちへの感謝を込めて書きました。

さあ、さっそく見ていきましょう!!

  1. 【2025年版】サービス終了が噂されているアプリ ランキングTOP10
    1. 1位:白猫テニス
    2. 2位:艦隊これくしょん -艦これ-
    3. 3位:MASS FOR THE DEAD(オーバーロード)
    4. 4位:グランサガ
    5. 5位:ヒーローズクラウン
    6. 6位:ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)
    7. 7位:ファントム オブ キル(ファンキル)
    8. 8位:僕のヒーローアカデミア(スマホゲーム)
    9. 9位:テイルズ オブ ザ レイズ
    10. 10位:ポケモンクエスト
  2. サ終の兆候!?“今危ないかもしれない”注目アプリたち
    1. アーサーの伝説
    2. アースリバイバル
    3. タマモンワールド
    4. 桃太郎失格
  3. “終わりの兆候”が出てきたら危ないかも?
    1. ■ 公式X(旧Twitter)の更新が止まる
    2. ■ イベントが復刻ばかりになる
    3. ■ アップデート頻度の減少
    4. ■ カムバックキャンペーンが豪華になる
    5. ■ ガチャイベントが常時開催される
    6. ■ ストアレビューが荒れ始める
    7. ■ 声優や開発陣など“外側”の話題が増える
  4. 逆に長寿!安心して遊べる人気アプリたちはどれ?
    1. にゃんこ大戦争
    2. Fate/Grand Order(FGO)
    3. 千年戦争アイギスA
    4. マインクラフト
    5. 妖怪ウォッチ ぷにぷに
  5. “さすがにそれはサ終しないでしょ”枠(神ゲー域)
    1. 原神
    2. 鳴潮(Wuthering Waves)
    3. Pokémon TCG Pocket(ポケポケ)
    4. プロジェクトセカイ カラフルステージ!(プロセカ)
    5. ウマ娘 プリティーダービー
  6. サ終しそうなスマホゲームまとめ

【2025年版】サービス終了が噂されているアプリ ランキングTOP10

1位:白猫テニス

サービス終了の噂が高まっている理由:
韓国・台湾でのサービス終了を皮切りに、日本版もイベント更新の頻度が目に見えて減少。
公式X(旧Twitter)も静かで、ユーザーの間では「もしかして…」と不安視されている。

前兆の理由:

  • 他国版がすでに終了
  • セルラン圏外が常態化
  • 新規イベントの頻度低下

ひとこと分析:
大規模周年イベントも以前ほど盛り上がらず、リソース移行の可能性を感じる声が多い。


2位:艦隊これくしょん -艦これ-

サービス終了の噂が高まっている理由:
長年の運営実績はあるが、最近はプレイヤー層の高年齢化と新規獲得の困難さが課題に。更新ペースも落ちており、ファンの間でも“次の動き”を不安視する声が出ている。

前兆の理由:

  • 新規ユーザーの流入が鈍化
  • 大型イベントの縮小傾向
  • SNS・コミュニティの投稿減少

ひとこと分析:
歴史あるタイトルだからこそ“惰性で続けているだけ感”が強まると一気に危うい。


3位:MASS FOR THE DEAD(オーバーロード)

サービス終了の噂が高まっている理由:
2023年に運営会社が変更されたことで、運営体制への不信感が拡大。アップデートやイベントの質にも波があり、SNSでは“終わるのでは?”という声が根強い。

前兆の理由:

  • 運営変更後に更新が不安定
  • 原作人気に依存しがち
  • セルラン100位圏外が続く

ひとこと分析:
運営交代後に不安定化するアプリの典型パターン。IP人気だけでは支えきれない時期に入っている。


4位:グランサガ

サービス終了が決定
2025年8月28日午後3時をもってサービスを終了することが発表されました。
個人的には入院中にお世話になった作品!バトルも面白くて良作なのですが約3年半の運営期間に幕を閉じることとなります。これはもう噂ではなく事実ですね(泣)
ちなみにサービス終了に伴い、これまでの感謝を込めた豪華イベントが開催されているとのことです!

美麗グラフィックと壮大なファンタジー世界が魅力です。あとエリサの可愛らしさ。

前兆の理由:

  • 8月28日午後3時で終了予定と正式発表済み
  • リリース初期の勢いから徐々にイベント縮小
  • SNSやプレイヤー間でも惜しむ声が多数

ひとこと分析:
「推しがサ終する」と知っていながら待たなきゃいけないの、地味に一番つらい。
あー、エリサーーー!!(泣)個人的に「やっぱ続けます」と言って欲しい作品です。


5位:ヒーローズクラウン

サービス終了の噂が高まっている理由:
過去にサービス終了したゲームを再構築したという経緯があり、運営の持続性に対する不安が根強い。
現在、公式X(日本/グローバル)ともに更新が止まっており、プレイヤーからも静かな懸念が広がっている。

前兆の理由:

  • SNSアカウントの更新が止まっている
  • ストアレビュー投稿数が減少
  • イベント頻度も控えめに

ひとこと分析:
“リメイク系アプリあるある”である“再サ終”の空気がじわじわと。静かに再び姿を消す可能性も。


6位:ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)

サービス終了の噂が高まっている理由:
海外(グローバル版)が2024年10月に終了予定。日本版も更新が縮小傾向にあり、プレイヤーの間で“日本も時間の問題?”という声が浮上中。

前兆の理由:

  • 海外版が先行終了
  • 国内版もイベント縮小
  • セルラン低迷が続く

ひとこと分析:
グローバル終了が先行すると国内版も…というパターンは過去にも多く、今回も注視されている。

とはいえ、現在も最新アップデートはされているのでまだまだ楽しめそうですね!


7位:ファントム オブ キル(ファンキル)

サービス終了の噂が高まっている理由:
2024年5月に正式にサービス終了済。
数年間の運営歴があるものの、SNSやレビューでは“もう動きがない”という声が早い段階から出ていた。

前兆の理由:

  • イベント更新の停止
  • アプデの頻度が激減
  • セール・ガチャの常時開催

ひとこと分析:
“終わる前の空気”をもっとも感じやすかったタイトル。予兆は明確だった。


8位:僕のヒーローアカデミア(スマホゲーム)

サービス終了の噂が高まっている理由:
アニメは好調だが、アプリ版の運営には課題が多いという声が多い。プレイヤー数が減り続けており、セルランも下落気味。

前兆の理由:

  • SNSでの“サービス終了説”が拡散
  • コンテンツの供給が減少
  • イベント更新が不規則に

ひとこと分析:
ビッグタイトルなのにアプリ側だけが失速…という残念パターンに入りつつある??


9位:テイルズ オブ ザ レイズ

サービス終了の噂が高まっている理由:
人気シリーズながらアプリの更新が減り、公式Xの投稿頻度も落ちている。ファンコミュニティ内でも「終わるのでは…」という声が年々増加。

前兆の理由:

  • アップデート頻度の減少
  • コラボ・新キャラの停滞
  • セルランも下降傾向

ひとこと分析:
キャラ人気で支えてきた分、新規展開の少なさが痛手に。静かな終末感が漂う。


10位:ポケモンクエスト

サービス終了の噂が高まっている理由:
ポケモンIPの強さはあるが、2020年以降目立った更新がほとんどなく、半放置状態と化している。
プレイヤー数も極端に少なく、事実上“動いていない”アプリ。

前兆の理由:

  • アップデートがほぼ停止
  • ガチャ・イベント更新がゼロに近い
  • ストアレビューも閑散

ひとこと分析:
“生きてはいるけど眠ってる”状態が長く続いており、いつ幕が閉じても不思議ではない。


サ終の兆候!?“今危ないかもしれない”注目アプリたち

公式Xの投稿停止や、ストアレビューでの不穏な声……
「ランキング上位には入らないけれど、なんだか様子がおかしい」と注目されているアプリたちを、独自視点でご紹介します。

アーサーの伝説

前兆の理由:

  • 公式Xは更新継続中だが、いいね数が1ケタの日も多数
  • Xのポストが基本的にメンテ情報となっている。
  • 装備インフレが急速すぎた影響で離脱者も多く、レビュー投稿数も激減傾向

ひとこと分析:
投稿しても誰にも気づかれない状況は、かなりの静けさ。
情報発信が届いていない=プレイヤー数の減少が疑われる。


アースリバイバル

前兆の理由:

  • 2024年11月のポストを最後に公式Xが沈黙
  • 一時は「継続運営する」と表明していたが、その後1年動きなし

ひとこと分析:
運営は“元気です”と宣言しても、音沙汰がなければ疑われるのが世の常。
まさに今が“様子見”のライン。


タマモンワールド

前兆の理由:

  • 2024年9月以降、公式Xの更新が完全停止
  • ストアレビューでは「重課金前提」「アップデートがない」など辛口評価が目立つ

ひとこと分析:
課金圧が強まった後に運営が黙ると、ユーザー心理は一気に冷える。厳しい空気がじわじわ広がっている。


桃太郎失格

前兆の理由:

  • 2024年ハロウィンを最後にポストが途絶
  • コラボ相手の「にゃんこ大戦争」との連携も途絶えたまま復刻なし

ひとこと分析:
人気IPとの縁が切れたままというのは、少し寂しい兆し。ファンが心配する気持ちも頷ける。


“終わりの兆候”が出てきたら危ないかも?

ガビーン!!なんと悲しいことに。
スマホゲームが静かに幕を下ろす前には、いくつかの共通した“兆候”があります。

私もこれまでに「これは神ゲー!一生やれる」って思った作品と、突然のお別れを経験してきました。
なんの前触れもなく、ある日いきなり画面に「サービス終了のお知らせ」。
……そんな悲しい思いを、もう繰り返したくない。

ここでは、これまでに実際にサービス終了した多くのゲームに共通していた「終わりのサイン」をまとめてご紹介します。

■ 公式X(旧Twitter)の更新が止まる

広報活動が弱まることは、運営体制の縮小や注力の低下を示している場合があります。
とくに「新情報」ではなく「メンテ告知」ばかりになると危険度が高まります。

■ イベントが復刻ばかりになる

新規イベントの開催が減り、過去のコンテンツを使い回すことが増えると、
開発リソースの縮小やコンテンツ力の低下を疑われます。

■ アップデート頻度の減少

以前は毎月アップデートがあったのに、最近は数か月に1回…という場合は要注意。
更新内容も「不具合修正」や「既存機能の微調整」だけになっていたら黄信号です。

■ カムバックキャンペーンが豪華になる

派手な復帰ボーナスは、ユーザーの減少を裏返すもの。
“あの手この手で戻ってきてほしい”という運営の必死さが透けて見えます。

■ ガチャイベントが常時開催される

ガチャ更新だけで“新要素”を補おうとする運営は、制作コストのバランスが崩れている可能性あり。
“盛り上がっているようで実は疲弊している”というケースもあります。

■ ストアレビューが荒れ始める

最新レビューが「ログインできない」「落ちる」「不具合が放置」などネガティブに偏っていると、
メンテナンス体制の弱体化や運営サポートの手薄さが見えてきます。

■ 声優や開発陣など“外側”の話題が増える

ゲーム内容よりも、声優の誕生日祝いや関連作品の紹介に頼り出したら注意かも。
情報発信の主軸がズレている場合、コンテンツとしての焦点がぼやけています。

これらの兆候が1つだけなら気にするほどではありません。
でも、3つ以上が同時に見られるようになったら要注意
そのタイトルが大好きなら、今のうちに目一杯楽しんでおくのが吉です。

逆に長寿!安心して遊べる人気アプリたちはどれ?

長寿スマホゲーム紹介

サービス終了の気配が漂うタイトルがある一方で、
「もはやゲームじゃなくて生活インフラでは?」というレベルで続いている強者アプリも存在します。

ここでは、“まだ元気に動いてるどころか、むしろ生き急いでる”ような頼もしいアプリたちをご紹介します。


にゃんこ大戦争

  • 安定の猫力!いつの間にか小学生だった子どもが大学生に。
  • イベント更新頻度も多く、SNSも活発。「終わる未来が見えない」が合言葉。

Fate/Grand Order(FGO)

  • サ終どころか「終わらせてくれ」と嘆くマスターが多数。
  • やたらと長いストーリーと鬼のような課金圧で、ある意味で最強。

千年戦争アイギスA

  • 戦略ゲーの顔として不動の地位。
  • UIが若干時代を感じるけど、むしろそこが良いという人も。
  • 公式Xもメンテではなく「お知らせ」として最新情報を頻繁に更新しているからまだまだ現役!

マインクラフト

  • もはや言うまでもなく“ゲーム界の神”
  • 終わる終わらないという概念からは完全に解き放たれた存在。
  • プログラミングの第一歩として小さなお子さんにも自然に利用されている。

妖怪ウォッチ ぷにぷに

たまに復刻しすぎて「過去と現在がごちゃごちゃになる現象」も。

何年やっても終わる気配がない安心感。

Switch最新作もぜひ出てほしいですね。


“さすがにそれはサ終しないでしょ”枠(神ゲー域)

原神

  • サ終どころか、「イベント多すぎて逆に先にこちらの人生が終わる」いうプレイヤーも多数。
  • アップデートのたびに世界が拡張されてるので、いまだに“原点”が見えない。
  • たまにログインしないと、旅人じゃなくて“罪人”扱いされる気がする不思議。

鳴潮(Wuthering Waves)

これで終わる気配があったら、もう“ゲームの時代”が終わるかも。

「原神のライバル」と呼ばれつつ、リリース直後から超本気モード

戦闘はヌルヌル、運営はカチカチ、UIはピカピカ。

原神を終わらせるとしたらきっと間違いなくこの鳴潮でしょう。


Pokémon TCG Pocket(ポケポケ)

  • ポケモン × カードゲームの“最強にして最恐”コラボ。
  • サ終の兆候? 逆に「サービスが終わると人類が終わるのでは?」というレベル。
  • 老若男女関係なし!私の周りのパパさん方も楽しんでます。
  • カードの演出も凝っていて、“見るだけ勢”も定着中。

プロジェクトセカイ カラフルステージ!(プロセカ)

  • キャラ良し!楽曲良し!イベント多し!ファン層の熱量も異常に高い。
  • SNSの盛り上がりは常時フェス状態で、むしろ“終わる気配が迷惑”。
  • ボーカロイド文化の火は、未来永劫このアプリで燃え続ける説まである。

ウマ娘 プリティーダービー

  • リリースから数年経ってもセルラン常連、コラボも全力疾走中。
  • 「終わる」どころか“どこまで加速するのか”が読めない怪物タイトル。
  • ライブ演出と育成沼に飲み込まれたら、もう戻ってこれない。
  • 不思議とフェミ層から文句が出ない。超安定の神ゲー!
    今から始めたって全然遅くありません。

サ終しそうなスマホゲームまとめ

ということで!!
ここまで、2025年時点で「そろそろ危ないかも?」と噂されるアプリから、
“いやいやそれは終わらんでしょ!”な神ゲーまで、いろんな角度でご紹介してきました。

スマホゲームとの別れは、いつも突然。
でも、その前に“気づく力”があれば、後悔も少しは減らせるかもしれません。

【久しぶりにアプリを開いたら「えーーっ!!」とならないように】

もしあなたの推しアプリが「兆候」に当てはまっていたら、
今のうちに──
・スクショを撮って思い出に残したり
・イベントを精一杯楽しんだり
・仲間と語り合っておいたり
できることは意外とたくさんあります。

逆に、今も元気なアプリは、
“当たり前に遊べる今”がどれだけ貴重かを教えてくれます。

推しゲーに「ありがとう」と言えるうちに。
サービス終了のその時まで、ちゃんと好きでいたいものです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この記事が、あなたの“推しゲーライフ”のヒントになれば嬉しいです。


※この記事は各種SNSやユーザーの声、運営状況などをもとに独自に構成された内容です。
事実と異なる場合もありますが、どうかあたたかい目でご覧くださいね。

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