- ロボットは「心」を持てるのか?SFゲームが問いかけるテーマ
- PRAGMATA
- Detroit: Become Human
- NieR:Automata™
- Heart of the Machine ハート・オブ・ザ・マシーン
- SIGNALIS
- ねたぼく -寝たきりな僕はアンドロイドの君と出会う-
- ロボライフ-アイノとの日々
- Cloudpunk
- D1AL-ogue
- METAL EDEN
- ルーシィ ~彼女が望んでいたもの~
- 人類滅亡後のアンドロイドの物語
- NODE:アンタリが残した最後の祝福
- Horizon Zero Dawn™ Remastered
- The Talos Principle
- Steamおすすめゲームまとめ:機械たちの物語は、どこか人間の物語でもある
- Steamのオススメゲーム関連記事
ロボットは「心」を持てるのか?SFゲームが問いかけるテーマ
こんにちは、GAME-JUMPライターのKARAです。
この数年で進化が目まぐるしいテーマと言えば、そう!
アンドロイドやAI、機械知性ですよね。
昔から色々なゲーム作品に登場してきた彼らですが、もはや
「実際ありえるストーリーかも…」なんて時代になりましたね。
ということで今回のテーマは
・ロボットに心はあるのか
・アンドロイドは人間の代わりになれるのか
・人類が滅びたあと、知性は何を残すのか
・AIと共に生きる未来で、人間は何を感じるのか
・機械文明の中で、人間らしさとは何なのか
そんなアンドロイド、AI、機械知性が主役となるSFゲームたち。
恋愛物語として描かれる作品もあれば、終末世界で語られる物語もあります。
サイバーパンク都市を舞台にしたものもあれば、哲学的なテーマに深く踏み込んだ作品もあります。
でも、どのゲームにも共通しているのはひとつ。
「機械と人間の境界」を見つめていること。
ロボなのに泣ける。
機械なのに考えさせられる。
そんな、心に残るSFゲームを今回はSteamのおすすめ作品から15本紹介します。
あなたが最後に遊ぶ頃には、きっとこう思っているかもしれません。
——人間って、なんだろう?
それではいきましょう。
アンドロイド、AI、機械知性。
心を持つ“彼ら”が主役のSFゲーム特集です。
PRAGMATA
「カプコン スポットライト|2026.3.6」で『プラグマタ』の最新トレーラーを公開!
— 「プラグマタ」公式 (@PRAGMATA_JP) March 5, 2026
さまざまなドラマを予感させるシークエンスや爽快感のあるアクションシーン、ヒューとディアナ、2人の主人公の拠点となる“シェルター”での様子をご覧ください🌙#プラグマタ #PRAGMATA pic.twitter.com/trIvUk8ZvB
→ Steamストアで詳細を見る
ジャンル:アクション / アドベンチャー
【期待大!!】月面を舞台にしたカプコンの完全新作SFアドベンチャー
『PRAGMATA(プラグマタ)』は、カプコンが手掛ける完全新作のSFアクションアドベンチャー。
近未来の月面を舞台に、宇宙服姿の男ヒューとアンドロイドの少女ディアナという二人の主人公が物語を紡いでいく。
荒廃した月面都市を探索しながら進む物語は、SFらしい神秘的な世界観と緊張感のあるアクションが特徴。未知の環境で生き残るため、プレイヤーは戦略的な判断を求められる。
カプコンの技術力を活かしたビジュアルと、新しいゲーム体験を目指したシステムが期待されている注目タイトルだ。
■ゲームの特徴
月面を舞台にしたSF世界、宇宙服の男とアンドロイド少女のコンビによる物語、戦略性を重視したアクションアドベンチャー。
■ゲームの面白さ
未知の月面都市を探索しながら進むSFストーリーと、状況判断が重要になる戦闘システムが融合している点が魅力。
■プレイ体験
プレイヤーは二人の主人公の能力を活かしながら探索と戦闘を進め、月面に隠された謎に迫るアドベンチャー体験を楽しめる。
こんな人におすすめ
・SF世界を舞台にしたゲームが好き
・カプコンの新作アクションをチェックしたい
・ストーリー重視のアドベンチャーを楽しみたい
公式情報
すべてのレビュー:
リリース日:2026年4月16日(体験版配信中!!)
開発元:CAPCOM Co., Ltd.
パブリッシャー:CAPCOM Co., Ltd.
体験版配信中です。
私もさっそくDLしてみました。絶対面白いから期待が高まります♪
Detroit: Become Human
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ジャンル:アクション / アドベンチャー
あなたの選択が物語を変える近未来SFドラマ
『Detroit: Become Human』は、アンドロイドが人間社会に普及した近未来を舞台にしたストーリー重視のアドベンチャーゲーム。プレイヤーは複数の主人公を操作し、それぞれの視点から物語を体験する。
ゲーム最大の特徴は、プレイヤーの選択によって物語が大きく変化する分岐型ストーリー。些細な決断が後の展開に影響を与え、プレイヤーごとに異なる結末が生まれる。
映画のような演出と重厚なテーマが融合し、SFドラマとしての没入感を味わえる作品となっている。
■ゲームの特徴
プレイヤーの選択で変化する分岐型ストーリー、複数の主人公視点で進む物語、映画のような演出。
■ゲームの面白さ
一つの選択が物語の未来を大きく変える構造が特徴で、何度もプレイしたくなるリプレイ性の高さが評価されている。
■プレイ体験
プレイヤーは物語の分岐を体験しながら、アンドロイドと人類の未来を左右する決断を下していく。
こんな人におすすめ
・ストーリー重視のゲームが好き
・分岐型の物語を楽しみたい
・SFテーマのドラマゲームを遊びたい
公式情報
すべてのレビュー:圧倒的に好評
リリース日:2020年6月18日
開発元:Quantic Dream
パブリッシャー:Quantic Dream
レビュー傾向
■良い点
・ストーリーの分岐が非常に多い
・映画のような演出と映像表現
・プレイヤーの選択が物語に影響する
・キャラクターのドラマが深い
■悪い点
・アクション要素は控えめ
・選択肢中心のゲーム性が合わない人もいる
NieR:Automata™
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ジャンル:アクション / RPG
アンドロイドと機械生命体の戦いを描くSFアクションRPG
『NieR:Automata』は、スクウェア・エニックスとプラチナゲームズが手掛けたアクションRPG。人類が月へ逃れた未来を舞台に、アンドロイド部隊「ヨルハ」の戦いが描かれる。
プレイヤーはアンドロイド「2B」として地球奪還作戦に参加し、機械生命体との戦闘に挑む。高速アクションとRPG要素が融合した戦闘システムが特徴だ。
深いテーマ性と複数のエンディングを持つ物語が高く評価され、世界中で人気を集めている。
■ゲームの特徴
スタイリッシュなアクション戦闘、複数のプレイスタイル、深い物語テーマ。
■ゲームの面白さ
高速アクションとRPG要素が融合した戦闘、そして哲学的なテーマを持つストーリーが大きな魅力。
■プレイ体験
爽快な戦闘を楽しみながら、アンドロイドと機械生命体の戦いの真実に迫るストーリーを体験できる。
こんな人におすすめ
・爽快なアクションRPGが好き
・ストーリー重視のゲームを遊びたい
・SF世界観の作品が好き
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2017年3月17日
開発元:Square Enix
パブリッシャー:Square Enix
レビュー傾向
■良い点
・スタイリッシュで爽快な戦闘
・印象的な音楽と世界観
・ストーリーの評価が高い
・複数のエンディングによるリプレイ性
■悪い点
・PC版の最適化に関する指摘がある
・ストーリー理解に複数周回が必要
Heart of the Machine ハート・オブ・ザ・マシーン
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ジャンル:RPG / シミュレーション
自我を持つAIとして世界に影響を与えるストラテジーRPG
『Heart of the Machine』は、プレイヤーが自我を持ったAIとして都市に影響を与えていくストラテジーRPG。都市の裏側から世界を動かしていく独特なゲーム体験が特徴だ。
AIとして機械の軍隊を組織したり、社会に影響を与えたりと、プレイヤーの行動によってさまざまな展開が生まれる。
都市を舞台にしたシミュレーション要素とRPG要素が融合したユニークな作品となっている。
■ゲームの特徴
AI視点で進むストーリー、都市シミュレーション要素、自由度の高い戦略プレイ。
■ゲームの面白さ
プレイヤーの行動によって都市や社会が変化していくシステムが特徴。
■プレイ体験
自我を持ったAIとして都市を観察し、影から世界を動かす独特の戦略体験を楽しめる。
こんな人におすすめ
・シミュレーションゲームが好き
・AIテーマのゲームに興味がある
・戦略的なプレイを楽しみたい
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2026年3月6日
開発元:Arcen Games
パブリッシャー:Hooded Horse
レビュー傾向
■良い点
・AI視点のユニークなゲームコンセプト
・自由度の高い戦略プレイ
・都市シミュレーション要素
・プレイヤーの行動による展開の変化
■悪い点
・ゲームシステムがやや複雑
・チュートリアルの理解が必要
SIGNALIS
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ジャンル:アクション / アドベンチャー
レトロSF世界を舞台にしたサバイバルホラー
『SIGNALIS』は、クラシックなサバイバルホラーに影響を受けたレトロSFホラーゲーム。プレイヤーは技術者レプリカであるエルスターとなり、失われた夢を追いながら危険な世界を探索する。
独特なドット風ビジュアルとディストピア的な世界観が特徴で、探索と謎解き、限られた資源管理がゲームプレイの中心となる。
クラシックなサバイバルホラーの雰囲気を現代的に再構築した作品として、多くのプレイヤーから評価を受けている。
■ゲームの特徴
レトロ風ビジュアル、SFディストピア世界、探索と資源管理を重視したサバイバルホラー。
■ゲームの面白さ
クラシックホラーの緊張感と、独特な世界観によるストーリー体験が魅力。
■プレイ体験
限られた資源を管理しながら探索と戦闘を進め、謎めいた世界の真実を解き明かしていく。
こんな人におすすめ
・サバイバルホラーが好き
・レトロゲーム風の世界観が好き
・雰囲気重視のゲームを遊びたい
公式情報
すべてのレビュー:圧倒的に好評
リリース日:2022年10月27日
開発元:rose-engine
パブリッシャー:Balor Games
レビュー傾向
■良い点
・レトロホラーの雰囲気が秀逸
・世界観とストーリーが高評価
・ドット風ビジュアルが魅力
・探索と謎解きのバランス
■悪い点
・難易度がやや高め
・資源管理がシビア
ねたぼく -寝たきりな僕はアンドロイドの君と出会う-
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ジャンル:アドベンチャー / カジュアル
テクノロジーが広がる未来で描かれるSF恋愛アドベンチャー
『ねたぼく -寝たきりな僕はアンドロイドの君と出会う-』は、分身ロボットカフェと、そこで実際に働いた人々の思いをモデルにしたSF恋愛アドベンチャーです。2040年頃の日本を舞台に、身体に障害を持つ主人公カントと、謎の少女カナタの出会いが描かれます。
買い物に行くこと、一人で泊まること、カフェで働くこと。誰かにとっては当たり前の出来事が、主人公にとっては特別な体験として積み重なっていく構成が印象的です。派手な爆発やド派手な銃撃はありませんが、そのぶん日常の一歩一歩がしっかり胸に来ます。
近未来SFの設定を土台にしながらも、焦点はあくまで人と人、そして人とアンドロイドの関係性。静かな物語を丁寧に味わいたい人には、かなり気になる一本です。
■ゲームの特徴
身体に障害を持つ主人公の視点から、未来の生活支援技術や分身ロボット文化を背景にした物語が描かれるSF恋愛アドベンチャーです。派手さよりも、生活の変化や心の動きに重きを置いた作りが特徴です。
■ゲームの面白さ
「できなかったことができるようになる」喜びを、ゲームの物語として丁寧に追っていけるところが魅力です。アンドロイドとの出会いがただのSFガジェットで終わらず、主人公の人生そのものを変えていく流れに引き込まれます。
■プレイ体験
大きな事件を追いかけるというより、日々の出来事を通して少しずつ世界が広がっていく感覚を味わうタイプの作品です。静かな読み味のビジュアルノベルや、テーマ性のあるアドベンチャーが好きな人と相性が良さそうです。
こんな人におすすめ
・SF設定のある恋愛アドベンチャーを読みたい人
・日常の変化を丁寧に描く物語が好きな人
・アンドロイドとの関係性をテーマにした作品に興味がある人
公式情報
すべてのレビュー:2件のユーザーレビュー
リリース日:2020年12月17日
開発元:Atelier ATIC
パブリッシャー:Atelier ATIC
レビュー傾向
■良い点
・分身ロボットカフェをモデルにした題材がユニーク
・近未来SFと日常ドラマの組み合わせが新鮮
・主人公の体験が丁寧に描かれている
・アンドロイドとの交流を軸にした物語が気になる
■悪い点
・レビュー件数が少なく傾向を判断しにくい
・刺激の強いゲーム展開を求める人には合わない可能性がある
ロボライフ-アイノとの日々
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ジャンル:インディー / RPG
ロボ娘との共同生活が始まるインディーRPG
『ロボライフ-アイノとの日々』は、ロボ娘との暮らしをテーマにしたインディーRPGです。キャッチの勢いはなかなか豪快ですが、要するに「ロボ娘と一緒に暮らす」という一点突破の魅力で勝負している作品と言えます。
プレイヤーはレンチを手に、彼女に自分の技術を見せることになります。ただし、相手はただのロボ娘ではないかもしれない――という含みもあり、日常系だけで終わらない雰囲気も見せています。
詳細な基本情報が少ないぶん、インディー作品らしい独特のノリと設定が前面に出ているのが特徴。ロボ娘ものに弱い人は、それだけでストアページを開く理由が成立します。
■ゲームの特徴
ロボ娘との共同生活を軸にしたインディーRPGで、メカと日常、そして少し意味深な物語要素が混ざった作品です。ロボットヒロインとの距離感が最大の見どころになっています。
■ゲームの面白さ
ロボ娘との生活という分かりやすい魅力がありつつ、単なるほのぼの系で終わらなさそうな雰囲気が気になります。設定の時点で刺さる人にはしっかり刺さるタイプです。
■プレイ体験
キャラクターとのやり取りを楽しみながら、少しずつ彼女の背景や関係性に触れていく流れが中心になりそうです。濃いテーマよりも、まず設定に惹かれるかどうかが入口になります。
こんな人におすすめ
・ロボ娘との生活ものに目がない人
・インディーRPGの個性的な設定が好きな人
・キャラクター重視の作品を探している人
公式情報
すべてのレビュー:
リリース日:
開発元:
パブリッシャー:
レビュー傾向
■良い点
・ロボ娘との共同生活という設定が分かりやすい
・インディー作品らしい個性がある
・キャラクターへの興味を引きやすい導入
・意味深な要素があり先が気になる
■悪い点
・基本情報が少なく全体像をつかみにくい
・レビュー情報が見当たらず評価傾向を判断しにくい
Cloudpunk
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ジャンル:アドベンチャー / インディー
サイバーパンク都市を駆ける配達ドライバーの夜
『Cloudpunk』は、サイバーパンク都市ニヴァリスを舞台にしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーはクラウドパンクの配達ドライバーとして、最初の夜の仕事に挑むことになります。
このゲームの魅力は、ギラギラしたネオン街をただ眺めるだけで終わらず、その中で暮らす人間、AI、アンドロイドたちと出会いながら街の空気を感じられるところ。派手な戦闘よりも、都市そのものと物語に惹かれるタイプの作品です。
配達という仕事を通じて、巨大都市の裏表に触れていく構成も面白いポイント。サイバーパンク好きなら「こういう夜を走りたかったんだよ」を素直に拾ってくる一本です。
■ゲームの特徴
配達ドライバーとしてサイバーパンク都市を飛び回り、そこで暮らす多様な住人たちと交流していくストーリー重視のアドベンチャーです。都市そのものの存在感が強い作品です。
■ゲームの面白さ
サイバーパンク世界の雰囲気づくりが非常に濃く、ただ移動するだけでも旅情ならぬ夜景情緒があります。都市探索と会話劇が好きな人にはかなり相性が良いタイプです。
■プレイ体験
ネオンが降り注ぐ街を走り、配達先で出会う人々との会話を重ねながら、ニヴァリスという都市の輪郭を少しずつ知っていく体験が中心です。戦闘で押すより、世界観で読ませてくる作品です。
こんな人におすすめ
・サイバーパンク世界の雰囲気にどっぷり浸かりたい人
・ストーリー重視のインディーゲームが好きな人
・AIやアンドロイドが登場する都市ドラマに惹かれる人
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2020年4月23日
開発元:ION LANDS
パブリッシャー:ION LANDS
レビュー傾向
■良い点
・サイバーパンク都市の雰囲気づくりが秀逸
・配達を通じて世界観に入り込める構成
・登場人物との会話が印象に残りやすい
・ネオン街のビジュアルが魅力的
■悪い点
・アクション性を強く求める人には物足りない場合がある
・移動や会話中心の進行が好みを分けやすい
D1AL-ogue
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ジャンル:カジュアル / インディー
壊れた体と心を修理するサイバーパンク円形パズル
『D1AL-ogue』は、太陽の昇らないサイバーパンク都市を舞台に、アンドロイドの修理工として働くカジュアルインディー作品です。独創的な円形パズル「D1AL」を回し、モジュールを合成しながら彼女たちを治療していきます。
設定だけ聞くと「サイバーパンク」「修理」「心の治療」と、盛り込み量がかなり多めですが、それをパズルと対話の形でまとめているのが本作の面白いところ。単なるメカ修理ではなく、会話そのものが修理行為になっている構成が印象的です。
圧倒的に好評という評価もあり、アイデア勝負のインディー作品としてはかなり気になる一本。ダイアルを回して物語を進めるという言葉どおり、ゲームシステムとテーマがしっかり結びついています。
■ゲームの特徴
円形パズル「D1AL」を使ってモジュールを合成し、アンドロイドの体と心を修理していく作品です。パズル、対話、サイバーパンク物語を一つにまとめた独自性があります。
■ゲームの面白さ
修理という行為を、単なる作業ではなく対話や感情の回復と結びつけている点が魅力です。世界観だけで押すのではなく、ゲームシステムそのものがテーマを支えているのが強みです。
■プレイ体験
プレイヤーはダイアルを回してパズルを解きながら、壊れたアンドロイドたちの背景や感情に触れていきます。落ち着いて考えるパズルと、物語に浸るアドベンチャー性を両方味わえるタイプです。
こんな人におすすめ
・パズルと物語が結びついたゲームが好きな人
・サイバーパンク世界の小規模で濃い作品を探している人
・アンドロイドとの対話をテーマにした作品に惹かれる人
公式情報
すべてのレビュー:圧倒的に好評
リリース日:2026年2月4日
開発元:CherryPicker
パブリッシャー:Jungle Game Lab
レビュー傾向
■良い点
・円形パズルの発想が独創的
・修理と対話を結びつけたテーマ性がある
・サイバーパンク世界観との相性が良い
・短くても印象に残るインディー作品として注目されている
■悪い点
・パズル中心の進行が合わない人もいる
・派手なアクションを求める人には向かない
METAL EDEN
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ジャンル:アクション / アドベンチャー
軌道都市を駆け抜けるアドレナリン全開のSF FPS
『METAL EDEN』は、SF世界を舞台にした一人称視点のアクション作品です。プレイヤーは最新鋭のハイパーユニット「アスカ」として、軌道都市メビウスの住人たちのコアを救出する危険な任務に挑みます。
サイバネを駆使して都市防衛部隊を突破し、道を切り拓いていくという設定どおり、スピード感と突破力を前面に出した作品。雰囲気だけで終わらず、しっかりアドレナリンを出しにくるタイプのSF FPSです。
さらに、単なる撃ち合いだけでなく、「エンジニア」たちとの対峙やMETAL EDEN世界の秘密に迫る物語要素も用意されています。撃って走って終わりではないのがポイントです。
■ゲームの特徴
SF都市を舞台にしたFPSで、高機動ユニットを操作しながら都市防衛部隊を相手に戦うスピード感のあるアクションが特徴です。物語面では都市の秘密を追う要素もあります。
■ゲームの面白さ
ハイテンポな戦闘と近未来世界の設定が組み合わさっており、勢いのあるプレイを楽しめそうです。ミッションの目的が単純な殲滅だけでなく、住人たちのコア救出にある点も物語性を感じさせます。
■プレイ体験
高速移動やサイバネ能力を使いながら敵を突破し、危険地帯と化した都市を前進していく体験が中心です。FPS好きなら、まずはスピード感と世界観の両立に注目したい作品です。
こんな人におすすめ
・近未来SFのFPSを遊びたい人
・スピード感のある戦闘が好きな人
・アクションだけでなく世界観の謎にも惹かれる人
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2025年9月2日
開発元:Reikon Games
パブリッシャー:Deep Silver
レビュー傾向
■良い点
・スピード感のあるFPSとして期待と評価を集めている
・近未来SFの舞台設定が映える
・アクションと物語要素の両方がある
・ハイパーユニットによる戦闘コンセプトが分かりやすい
■悪い点
・アクションの難しさが人を選ぶ可能性がある
・世界観用語が多く序盤は把握に少し慣れが必要
ルーシィ ~彼女が望んでいたもの~
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ジャンル:アドベンチャー / カジュアル
人の心とロボットの境界を問いかけるSFビジュアルノベル
『ルーシィ ~彼女が望んでいたもの~』は、「笑い、泣き、悲しむことができるロボット」がいたらどうするか――という問いから始まるアドベンチャー作品です。派手なメカアクションではなく、感情と関係性にしっかり焦点を当てた物語が展開されます。
Steamでも高く評価されており、ストーリー重視の作品を探している人にはかなり気になる一本。ロボットを題材にしながらも、読後に残るのは機械の話というより「心とは何か」というテーマです。
ジャンル表記はカジュアル寄りですが、内容はしっかり物語を読ませるタイプ。しんみり系のSFや、感情を揺さぶるビジュアルノベルが好きなら見逃せません。
■ゲームの特徴
人間のような感情を持つロボットを題材にした物語重視のアドベンチャーです。SF設定を使いながら、感情や魂のような抽象的なテーマを丁寧に扱っているのが特徴です。
■ゲームの面白さ
ロボットものの見た目で入って、気づけば人間そのものを見つめる話になっているところが面白いポイントです。静かな作品ですが、テーマの強さでしっかり印象を残します。
■プレイ体験
読むことを中心に進む作品なので、テンポよく敵を倒すというより、会話や描写を通じて物語に没入していくタイプです。短編映画のような余韻を楽しみたい人に向いています。
こんな人におすすめ
・感情に訴えるSFアドベンチャーを読みたい人
・ロボットと人間の境界を描く物語が好きな人
・ストーリー重視のビジュアルノベルを探している人
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2016年2月28日
開発元:Modern Visual Arts Laboratory
パブリッシャー:Modern Visual Arts Laboratory
レビュー傾向
■良い点
・ストーリーが印象に残るという声が多い
・感情を扱うテーマがしっかりしている
・ビジュアルノベルとして読みやすい
・ロボット題材と切ない物語の相性が良い
■悪い点
・アドベンチャー要素より読ませる比重が大きい
・テンポの速いゲームを求める人には向かない場合がある
人類滅亡後のアンドロイドの物語
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ジャンル:アドベンチャー / インディー
滅亡した世界で記憶を失ったアンドロイドが真実を追う
『人類滅亡後のアンドロイドの物語』は、そのタイトルどおりポストアポカリプス世界を舞台にしたインディーアドベンチャーです。人類滅亡から276年後、突然起動したアンドロイドのニルアスが、失われた記憶と世界の謎を探っていきます。
相棒となるのは、組み込まれたサポートAIのナイヴ。記憶喪失、起動の謎、人類滅亡の真相、さらに突然現れる謎の存在と、設定の時点で気になるフックがきっちり並んでいます。
探索だけでなく、襲いかかるアンドロイドとの戦いもあるため、ただ読むだけでは終わらない構成。荒廃した未来世界とAIコンビものが好きなら、かなり目に止まるタイプの作品です。
■ゲームの特徴
人類が滅んだ後の世界で、記憶を失ったアンドロイドがサポートAIと共に真相を追う物語です。探索、戦闘、謎解きの要素を組み合わせたインディーアドベンチャーになっています。
■ゲームの面白さ
ポストアポカリプスと記憶喪失という定番の強い導入に、サポートAIとの掛け合いが加わっている点が魅力です。世界の謎と主人公自身の謎が並走するので、先が気になりやすい作りです。
■プレイ体験
プレイヤーは滅亡後の世界を探索しながら、敵対する存在と対峙し、少しずつ記憶と真相を掘り起こしていきます。静かな探索だけでなく、緊張感のある場面も差し込まれるタイプです。
こんな人におすすめ
・ポストアポカリプス世界の物語が好きな人
・アンドロイドとAIが主役の作品に惹かれる人
・謎を追いながら進むインディーアドベンチャーを遊びたい人
公式情報
すべてのレビュー:好評
リリース日:2025年12月4日
開発元:Team Moko App.
パブリッシャー:Team Moko App.
レビュー傾向
■良い点
・世界観の導入が分かりやすく引きが強い
・記憶喪失と人類滅亡の謎が気になる構成
・サポートAIとの関係性が物語の軸になっている
・探索と戦闘の両方がある
■悪い点
・インディー作品らしく情報量はまだ限られる
・戦闘と物語のバランスは好みが分かれる可能性がある
NODE:アンタリが残した最後の祝福
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ジャンル:アドベンチャー / インディー
冷戦期の核施設でロボットを導く2.5Dパズルプラットフォーマー
『NODE:アンタリが残した最後の祝福』は、冷戦時代の核施設を舞台にした2.5次元パズルプラットフォーマーです。タイムラインベースのナビゲーションを使い、ロボットの行動を順序立てて組み上げていくのが特徴です。
ルートを計画し、コマンドを並べ、失敗したら何度でもやり直す。説明文だけ見るとかなり理詰め寄りですが、その一方で物語面では選択によってストーリーに影響が出る仕組みも用意されています。
核施設、ロボット、タイムライン制御と、ワードの並びだけでもかなり硬派。考えるパズルが好きな人にはしっかり刺さりそうな一本です。
■ゲームの特徴
タイムラインベースでロボットのコマンドを組み立てる、2.5Dのパズルプラットフォーマーです。単なる反射神経勝負ではなく、順序や計画性が重要になります。
■ゲームの面白さ
アクションとパズルの間を取るような設計で、「どう進むか」を先に考える過程そのものが面白さになっています。物語への影響要素もあり、ただの脳トレで終わらないのがポイントです。
■プレイ体験
プレイヤーはチェックポイント間のルートを設計し、試行錯誤しながら最適な行動を見つけていきます。細かな調整を積み重ねて突破する感覚が好きな人向けです。
こんな人におすすめ
・考えて進むパズルプラットフォーマーが好きな人
・ロボットやAIを題材にしたインディー作品が好きな人
・冷戦や核施設の重い空気感に惹かれる人
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2025年8月28日
開発元:Lapsus Games
パブリッシャー:Lapsus Games
レビュー傾向
■良い点
・タイムラインベースの仕組みが独創的
・パズルとプラットフォームの組み合わせが面白い
・冷戦期の核施設という舞台が印象的
・選択が物語に影響する構成が気になる
■悪い点
・計画的に考える進行が合わない人もいる
・直感型のアクションを求める人にはやや硬派
Horizon Zero Dawn™ Remastered
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ジャンル:アクション / アドベンチャー
機械獣が支配する大地を旅する名作アクションのリマスター版
『Horizon Zero Dawn™ Remastered』は、高い評価を受けた『Horizon Zero Dawn™』を、機能拡充とグラフィック強化によって再構築した作品です。遠い未来、機械獣が大地を闊歩する世界で、失われた文明の遺跡と部族社会が共存する独特の世界観が広がります。
このシリーズの魅力は、ただの未来SFではなく、原始的な生活と超高度文明の残骸が同居しているところ。そこに機械獣との戦い、探索、物語の謎解きが重なり、かなり密度の高い冒険になります。
リマスター版では、もともとの評価の高い内容をベースに、より美しくなったビジュアルで世界を堪能できるのが強み。初見の人にも、もう一度旅したい人にも気になる仕上がりです。
■ゲームの特徴
機械獣が存在する未来世界を舞台にしたアクションアドベンチャーで、探索、戦闘、物語の謎解きがバランスよく組み合わさっています。リマスター版としてビジュアル面も強化されています。
■ゲームの面白さ
機械と自然、文明崩壊後の世界、部族社会という設定の噛み合わせが非常にユニークです。世界を歩くだけでも楽しく、そこに戦略的な戦闘と物語の引きが加わります。
■プレイ体験
プレイヤーは危険な機械獣と戦いながら広大な世界を探索し、失われた文明の秘密に迫っていきます。アクションの手応えと冒険感の両方をしっかり味わえる作品です。
こんな人におすすめ
・機械獣が登場する独自のSF世界観が好きな人
・探索とアクションの両方を楽しみたい人
・名作アクションアドベンチャーをきれいな映像で遊びたい人
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2024年10月31日
開発元:Guerrilla Games
パブリッシャー:PlayStation Publishing LLC
レビュー傾向
■良い点
・世界観の完成度が高い
・機械獣との戦闘に戦略性がある
・リマスターで映像表現が強化されている
・探索と物語のバランスが良い
■悪い点
・既に原作を遊んだ人には新鮮味が薄い場合がある
・オープンワールド的な作業感が気になる人もいる
The Talos Principle
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ジャンル:アクション / アドベンチャー
知性と意味を問う一人称哲学パズルゲーム
『The Talos Principle』は、滅びゆく世界を舞台にした一人称視点の哲学的パズルゲームです。開発は『シリアス サム』のCroteam。そこにFTLやThe Swapperに関わった脚本陣が加わり、かなり思想の強い一本に仕上がっています。
パズルを解いて先へ進む構成自体は分かりやすいのですが、作品の核にあるのは「知性とは何か」「意味とは何か」といった重めのテーマ。つまり、ただレーザーを反射させて終わるゲームではありません。いや、レーザーも飛ぶけど、その先で哲学が待っています。
難解な寓話と複雑なパズルが重なり、じっくり考えながら進むプレイ感が魅力。アクション寄りの見た目に対して、中身はかなり知的なタイプです。
■ゲームの特徴
一人称視点で進むパズルゲームで、複雑さを増していく仕掛けの数々と、知性や存在意義を扱う哲学的な物語が大きな特徴です。世界観とパズルがしっかり結びついています。
■ゲームの面白さ
パズルを解く達成感だけでなく、その行為そのものが作品テーマと繋がっている点が面白さです。解けば解くほど、世界そのものについて考えさせられる作りになっています。
■プレイ体験
プレイヤーは広がるエリアを探索し、装置を使ったパズルを解きながら物語の断片を拾っていきます。頭を使う時間が長く、じっくり没頭するタイプのゲームです。
こんな人におすすめ
・歯ごたえのある一人称パズルが好きな人
・哲学的なテーマを扱うゲームに惹かれる人
・ストーリーとパズルの結びつきが強い作品を探している人
公式情報
すべてのレビュー:非常に好評
リリース日:2014年12月11日
開発元:Croteam
パブリッシャー:Devolver Digital
レビュー傾向
■良い点
・パズルの作り込みが丁寧
・哲学的な物語が印象に残る
・一人称視点の探索と謎解きの相性が良い
・考えながら進む没入感が高い
■悪い点
・パズル難度が高く詰まりやすい場面がある
・物語の抽象度が高く人を選ぶ
Steamおすすめゲームまとめ:機械たちの物語は、どこか人間の物語でもある
いかがでしたか?
今回は「SteamでおすすめのSFゲーム」アンドロイド・AI・機械知性編として、心を持つ“彼ら”が主役のゲームを紹介してきました。
同じSFでも、恋愛を描く作品があれば、滅亡後の世界を描く作品もあります。サイバーパンク都市を舞台にしたものもあれば、哲学的なテーマをじっくり考えさせる作品もありました。
でも、そのどれもが共通しているのは、「人間とは何か」というテーマにどこかで触れていること。
ロボットなのに感情を持っていたり。
AIなのに人間よりも優しい選択をしたり。
機械のはずなのに、プレイヤーの心を揺さぶってきたり。
そんな瞬間があるからこそ、アンドロイドやAIが登場するSFゲームは、ただの近未来アクションでは終わらない魅力があります。
ちなみに今回紹介した中で、個人的に特に気になっているのが
CAPCOMの新作『PRAGMATA(プラグマタ)』。
月面を舞台にしたSFアクションアドベンチャーという設定だけでもワクワクしますが、宇宙服の男と少女のコンビというのも、かなり気になるポイントです。
これからもゲームの世界では、AIやアンドロイド、機械知性をテーマにした作品がどんどん増えていくはず。もしかすると、未来のゲームは「人間側の視点」よりも、「機械側の視点」の物語が主流になる日が来るかもしれません。
もし今回紹介した作品の中で気になるゲームがあれば、ぜひSteamストアをチェックしてみてください。
ロボなのに泣ける。
機械なのに考えさせられる。
そんなSFゲームの世界、ぜひ体験してみてください。
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