「神ゲー」という言葉―
ファミコン世代の私だださんの場合神ゲーと言われたら
「ポピュラス」とか「アクトレイザー」とかのことだと思ってしまいます。
よく見かけるけど、正直“定義があいまい”だと思いませんか?
いや違うから!!
【神ゲーとは何か?】
SNSでは「ストーリーが良かった」「泣いた」「友達と夜通し遊んだ」など、 人によってその意味合いがバラバラ。
それでも、この言葉には“ただ面白い”を超えた、 プレイヤーの人生や記憶に刻まれる特別な何かがある。
この記事では、「神ゲーとは何か?」を軸に、各ハードごとのおすすめタイトルをまとめてみました。
攻略じゃなくても、ランキングサイトじゃなくても。
「あのゲームは神だった…!」と思わず漏れたあのゲームを、ちゃんと語りたい。
そんなプレイヤーたちに贈ります。
神ゲーとは“個人的に一生語りたくなるゲーム”である
まず前提として、「神ゲー」の定義はひとつではありません。
ですが、以下のような特徴があると、多くのプレイヤーに「神」と呼ばれやすい傾向があるように思います。
つまり、「何かを変えた」「誰かと繋がった」「忘れられない」 「秘密にしたい」
そういった体験があったゲームこそ、神ゲーになりうるのだと、私たちは思います。
ハード別・ジャンル別「神ゲーまとめ」はこちらから!
ここでは、ハードや対象世代ごとに分けた“神ゲーまとめ記事”を紹介しています。
定期的に更新したいと思いますので気になるテーマから、ぜひ覗いてみてくださいね〜。
▸ Switch編:親子でハマれる神ゲー10選(ライトゲーマー向け)
→ 子ども〜大人まで一緒に遊べるSwitchの神タイトルを紹介
▸ PS4編:大人にこそ刺さる神ゲー15選(ストーリー特化)
→ 社会人が夜更かししてまで遊んでしまう重厚ストーリー作品
▸ PS5編:最新機種で体験すべき“新時代の神”10選
→ グラフィック・演出・システムが桁違いな最新作を厳選
▸ スマホ編:スキマ時間が吹っ飛ぶ神ゲーアプリ特集
→ 移動中や寝る前に、ちょっとのつもりが2時間やってる系
▸ レトロ編:“あの頃”の自分に刺さった神ゲー名作集
→ ファミコン・スーファミ〜PS2世代まで、懐かしの名作たち
(※各ジャンル随時追加予定です)
“誰かの神ゲー”を否定しない優しい世界にしたい
ネットでは「○○なんて神ゲーじゃない」「過大評価」みたいな声も多いけれど、 ここではそういうのはちょっと横に置いておきましょう。
誰かにとっての“人生を変えたタイトル”は、ちゃんと尊重されるべきだと思います!
自分にとっての「神ゲー」を持つこと、 それを語れること、共有できること。
それこそがこのコンテンツの本当の価値だと、私たちは思っています。
まとめ|あなたの“神ゲー”、そっと教えてくれませんか?
最後に、私だださんが“人生で最も記憶に残った神ゲー”を3つだけ挙げておきます♪
あなたにも、そんな“忘れられない1本”があるはず。
ぜひ、コメント欄やSNSで教えてくれたら嬉しいです。
記事の中で紹介しているジャンル別紹介記事も、今後どんどん更新していきます!
ぜひ「あなたにとっての神ゲー」を一緒に探していきましょう!
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