【google 隠しゲーム】ヘビゲームの隠しコマンドとやり方を徹底解説!

どうも!!ZeL’uです!!

簡単なルールで単純ながら、意外と奥深いゲームを紹介したい!!したいんだ!!

頼む!!紹介させてくれ!!無料だから!!

という事で、Googleの隠しコマンドの1つである「ヘビゲーム」をご紹介します♪

google ヘビの隠しコマンドって何?

ご存じの方もいると思いますが、Googleには隠しコマンドというものがあります。

その中には簡単なゲームをプレイすることができるものもあります。

そんな隠しコマンドの1つである「ヘビゲーム」を簡単ながらご紹介します!!

他にもGoogleの隠しコマンドは沢山あるので、気になる方は調べてみてください!

google ヘビゲームの遊び方、ルール

まずは、ヘビゲームをどのようにプレイするのか?

簡単です!!

Googleの検索フォームで「ヘビゲーム」か「Google ヘビ」「snake game」と入力して検索すると下図のような画面が検索結果に出てきます。

ヘビゲーム画面

「プレイ」を押すと、実際にヘビゲームができます!!

まずは操作方法をご紹介しますね♪

PC

矢印キー 「←↑↓→」でヘビの進行方向を変更

スマホ

画面を上下左右にフリックでヘビの進行方向を変更

デフォルトのルールはすごく簡単で、ヘビを動かし、壁や自分の体に当たらないように、リンゴを食べ続けるだけです!

ただし、リンゴを食べるとヘビの体がどんどん長くなるので、難易度はどんどん上がっていきます。

そんな中でどのように動き、いかにして体や壁に当たらないようにリンゴを食べ続けるか、それを考えながらヘビを操る、そんなゲームです!!

ルールは簡単でしょう?

ただ、プレイするとわかる奥深さがあります。

それは、長くなる体に対処するような立ち回りを考えるという所です!

20個ぐらいリンゴを食べると体が長くて自滅する可能性がぐんと上がります。

体を避けるだけでしょ?と思うかもしれませんが、これがなかなかどうして、うまくいかないことが多いんです!!

このタイミングなら体にぎりぎり当たらないだろうと思って特攻すると大体自滅してしまいます(笑)

あまり大胆に立ち回るとすぐ自滅するので、慎重に行きたいのですが、リンゴの出現位置によっては、大胆さを要求されることも少なくありません。

ヘビも勝手に前に進むので、タイミングを合わせて方向転換をするのもなかなか難しく、極めるとなると結構奥が深いゲームになっています!!

デフォルトのルールだけでも割と難しいのに、他のルールも沢山用意されており、どれも一癖も二癖もあるので難敵です!!

ヘビゲームのホームメニューの設定からゲームルールを変更できるのですが、シンプルに壁を増やす「壁」ルールやヘビが穴あきになり、穴の開いた部分は当たり判定がないのですり抜けることができる「チーズ」ルールなどなど…

全17種のルールがあるので無料なのに色々な条件でゲームができる、コスパが最強なゲームです!!

また、盤面の広さを変更したり、ヘビの移動速度を変更したりなど、色んな設定も変更できるので、まじで何パターンもゲーム性を持っています!!

google ヘビゲームの攻略法を解説

簡単にですが、デフォルトのルールでの攻略法を少しご紹介します!!

最初は基本体を避けるという事を意識しながら、リンゴを目指してどんどんスコアを伸ばしていくだけでOKです!!

最初に関しては全然難しくないので、問題ありません。

しかし、体が長くなってくるとそうもいっていられません。

そこで意識し始めることは、「全てのマスを通って、元のマスに戻ってくる」という事を意識すると、

あら不思議!体に全然当たらないわ!!

それもそのはず、全マスを通るということは動き的には尻尾を追いかけ続けるという事になるので、操作をミスしない限り体に当たることはありません。

まあこの攻略法はほぼ正解をなぞるだけになるので、味気なくもあります。

なので、この攻略法を縛ってどこまで体を伸ばせるか、という事に挑戦してみてもいいかもしれないですね!!

あとは、上でも説明していますが、ヘビの移動速度を調整することができます。

設定の中にカメのアイコンがあり、それを選択した状態でプレイするとヘビの速度が少し遅くなります。

どうしても通常の速度では難しいという方は、カメを選択してプレイすることお勧めします!!

逆に、これじゃ物足りないよ、という方に朗報です。

設定の中のウサギのアイコンを選択してゲームを開始すると、ヘビの移動速度が上がります(笑)

ちょちょちょ、速いよ!!操作むずすぎだろこれ!!

となります。

動体視力や反射神経に自身のある方はぜひやってみてください!!

まとめ

さて、今回はGoogleの隠しコマンドの1つ「ヘビゲーム」をご紹介しました!!

筆者は20個リンゴを取ったあたりから焦りに焦りまくり、なかなかその先に行けないでいます(笑)

ヘビの体が長くなると視覚的な情報が多くなるので、頭がこんがらがるんですよね…

音ゲーとかも、両手で違う動きをしないといけない譜面になると混乱してボロボロになるたちなので、なかなか難しいです。

いつも冷静に判断して、適切な操作ができる方なら、もしかすると割と簡単にクリアできちゃうかも…?

そんな筆者を混乱の渦へ叩き落してくれた「ヘビゲーム」!!

混乱はしますが、シンプルながら奥が深く、意外な中毒性を持っているので、気になった方はぜひプレイしてみてください!!

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