どうも！
旅行先で娘二人と一緒にジョジョ立ちして記念撮影している上之下です。
皆さん、クリスマスといえばどんな遊びをしますか？
今はやっぱりマリオパーティやマリオカートなどゲームが主流ですよね！
サンタクロースからのプレゼントでゲームをもらい、昨晩のケーキの残りを食べながら（乾燥した生クリームもうまい）朝からゲーム！
なんていうのもいいですね！
私は子どもの頃、ファミコンもしましたけど、クリスマスは何かと人が集まるので
家族や従兄弟、友人とコタツの上でトランプして遊んでました。
そして友達とトランプするときは、必ずこう言うんです。
オセロの白黒の石（？）を積み上げて。
私：「魂」を賭けよう。
友人：グッド！！！
※むしろこれがやりたいだけ。
今日はサンタを追いかけようから、そんな神経衰弱な記憶ゲーム -Memory Match-の紹介です。
記憶ゲーム（Memory Match）のやり方 サンタを追いかけようの無料ゲーム
「魂」を賭けようゲームを始めるのは簡単ですが、まさに命がけ（魂がけ）です。
注意しましょう。
まずは不思議な悪霊に取りつかれて牢屋へ入り、その後は吸血鬼を追ってエジプトに行って、砂漠のギャンブラーをバービー呼ばわりしてから強制的に始まります・・・じゃなかった。
記憶ゲーム-Memory Match-を始めるには、サンタを追いかけよう左端にあるメニューバーからゲーム一覧を見ると出てきます。
ホーム画面から下にスクロールしても出てきませんのでご注意を。
見た瞬間にどういうゲームか理解できるほど、シンプル。
さて、まずはゲームを始めると絵だけの簡単な説明があります。
うん。
これは神経衰弱ですね。
この絵を見ただけで、私はこのゲームの全てを理解しましたよ。
ニュータ〇プに目覚める日は近い。
これで砂漠でギャンブラーに遭遇しても大丈夫です。
神経衰弱、やりましたね。
同じ種類のトランプ２箱使って終わらない地獄の神経衰弱（途中シャッフルあり）を・・・ね。
その他、大貧民（ハウスルールが多すぎて喧嘩になる）、スピード（トランプが折れる）、二人でダウト（永遠に終わらない）等々。
このゲームをすると、ちょっと懐かしい気分にさせてくれます。
記憶ゲーム（Memory Match）はどんなルール？
皆さんすでにお分かりかと思いますが、記憶ゲーム -Memory Match-は窓を開けて同じ絵柄を揃えるゲームです。
絵柄はクリスマスツリーや、ペンギン、気球、地球儀、キャンディ、ガムボール等々。
覚えやすいものが多いので、お子さんと一緒に遊んでみてはいかがでしょうか？
最初の持ち時間は３０秒です。
残り時間は次のステージに持ち越されます。
またステージをクリアすると１５秒～２０秒ほど加算されます。
間違えた回数が少ないと加算が多いのかな、と思ったのですが関連は分かりませんでした。
この持ち時間を持ち越しながらステージをクリアしていきましょう。
操作方法
PC
マウスでクリックするだけです。
本当にクリックするだけなのでスマートフォンよりは遊びやすいと思います。
スマートフォン
画面をタップします。
反応は悪くないのでスマートフォンでも問題なく遊べます。
攻略法
ミスしてもペナルティはないのでどんどん開けていきましょう！
何度か遊んでみましたが完全なランダムではなく、絵柄の配置にパターンがあります。
ステージ３では上下で揃っていることがありますので、とりあえず上下の窓を開けてみましょう。
ステージ４では隣同士で揃っていることがあります。まずは左右どちらかの隣同士を開けてみましょう！
実はただの神経衰弱ではない？真の記憶ゲーム
記憶ゲーム -Memory Match-に出てくる窓の数は最大で１２あります。
ステージ５以降は全部の窓を使うので１２の窓をすべて使うことになるのです。
そして先ほど書いたように絵柄の配置にはパターンがあります。
ざっと遊んでみたことろ、そのパターンは上下で揃っているパターン、左右で揃っているパターン、斜めに揃っているパターン（左上、右上）、斜めに交差しているパターン、上下で揃っているのですが間２つ空けているパターン等があります。
お分かりでしょうか？
このゲームの真髄は、ただの神経衰弱ではありません。
このパターンをいかに記憶しているか、という記憶ゲームなのです。
・・・深い。
深くない？
全てのパターンを記憶してタイムアタックに挑みましょう！
私は６回ほどトライしてみてある程度パターンを覚えることができました。
パターンを覚えるとサクサク解くことができますよ！
２つ空いているパターン。上下で絵柄の配置はそろっています。
斜めのパターン。すべてのパターンを覚えましょう！
まとめ
記憶ゲーム -Memory Match-いかがでしょうか。
神経衰弱と思いきや、実は脳トレゲームだったという記憶ゲーム -Memory Match-。
1人で暇つぶしに遊ぶ場合は脳トレ感覚で楽しみましょう。
また、シンプルなゲームなので、お子さんと一緒にあれやこれやと言いながら遊ぶのがいいですね！
そしてお子さんが神経衰弱のルールを覚えたらトランプで遊んでみるのもいいかもしれません。
最初は枚数を少なくして遊びやすいように工夫をして、だんだんと枚数を増やしてみましょう。
そんなお子さんとのふれあいまで広げてくれる、良いゲームだと思います。
そしていずれは、オセロの白黒の石（？）を重ねて一緒に遊ぶのです。
「魂」を賭けよう、と（笑）
サンタを追いかけようには他にもゲームがありますので
遊んでみてくださいね！
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